中学1年 数学 資料の散らばり

2013年10月30日

中学1年の学習内容で「資料の散らばり」という単元があります。

社会に出たとき、いろいろな状況を数値化し

分析する能力を求められることがあります。

その基盤となる知識を習得する単元です。

そこで、今回は「もやしのばらつき」を調べる実習をしました。

班ごとに分かれ調理室でもやしの長さを測定

ワークシートにメモをとる。

計り終わったら、茹でて美味しくいただきました。

後片付けもわすれずに!!

このように、身近にあるもので資料を作り

分析することで見えてくることがあることを

楽しく学べたと思います。