中学1年 数学 資料の散らばり
2013年10月30日
中学1年の学習内容で「資料の散らばり」という単元があります。
社会に出たとき、いろいろな状況を数値化し
分析する能力を求められることがあります。
その基盤となる知識を習得する単元です。
そこで、今回は「もやしのばらつき」を調べる実習をしました。
班ごとに分かれ調理室でもやしの長さを測定
![CIMG0125](https://www.shogak.ac.jp/highschool/wp-content/uploads/2013/10/CIMG0125-160x120.jpg)
ワークシートにメモをとる。
![CIMG0126](https://www.shogak.ac.jp/highschool/wp-content/uploads/2013/10/CIMG0126-160x120.jpg)
![CIMG0127](https://www.shogak.ac.jp/highschool/wp-content/uploads/2013/10/CIMG0127-160x120.jpg)
計り終わったら、茹でて美味しくいただきました。
![CIMG0135](https://www.shogak.ac.jp/highschool/wp-content/uploads/2013/10/CIMG0135-160x120.jpg)
![CIMG0137](https://www.shogak.ac.jp/highschool/wp-content/uploads/2013/10/CIMG0137-160x120.jpg)
後片付けもわすれずに!!
![CIMG0138](https://www.shogak.ac.jp/highschool/wp-content/uploads/2013/10/CIMG0138-160x120.jpg)
このように、身近にあるもので資料を作り
分析することで見えてくることがあることを
楽しく学べたと思います。