準備期間中にダンボールや新聞紙で様々なものを「つくりだす」生徒たち。 この「つくる文化」があったからこそ、新しいデジタル工作機器を使って「つくる」ことに対しての壁をすぐに壊せたのかもしれません。
教室を古民家に装飾するセンスの良さ、そこにコッソリと3Dプリンタやレーザーカッターで作った「世界にひとつだけ」のアイテムが当たり前に存在する。
そんな未来をカタチにしたお化け屋敷は審査員特別賞を受賞しました。