「カンパチロウTOKYOジャック」イベント参加
2018年11月20日
11月10日(土)に、「かのや100チャレ」(首都圏の中高生が考える「鹿児島県鹿屋市が抱える100の課題」チャレンジ事業)に取り組んでいる生徒のうちの10名が「カンパチロウTOKYOジャック」というイベントのお手伝いをさせていただきました。
これは、たくさんのカンパチロウ(鹿屋市PR特命係長)が銀座や渋谷などに突然出現し、行進しながら鹿屋市をアピールするというものです。写真を見る限りでは、かなり不気味ではありますが、なかなかよいアピールになったようです。
なお、カンパチロウが着けているタスキについてですが、これは、鹿屋市漁業協同組合青年部が「第11回海洋立国. 推進功労者表彰(内閣総理大臣賞)」を受賞したことを祝したものです。
参加した生徒の感想です。
「今回のイベントに参加させていただいて、鹿屋市についての思いを改めて実感したことや、新たな人とのネットワーク、そして通りかかった人に対して『かのや』や『カンパチ』というキーワードなどを宣伝できたと思うし、それをもとに市についてなどどんどん魅力を知ってもらうきっかけになったと思い、とてもいい機会だったと思います。」